2017年9月3日日曜日

河合奈保子「秀樹妹」


画像の通りいわゆる!です。
多分No.1でしょう。
(此れくらいにしておきます)

ニックネームの様にオーディションにて大阪より発掘?され
デビュと相成りました。
女王と同期になります。

本年はアイドル興隆の初年である1980年(昭和55年)
錚々たる面々が並んでいます。

ただ時代の申し子と言うべきか
後に話題を提供するの事欠かない方々です。

キーワードを紹介すると
妊娠
電撃引退
自殺

等等

まあ
誰がどれだかは
探してみて下さい。


ご本人の紹介に戻りますが
純真なイメージそのままに
そこそこのヒット曲を発表していきますが
次々にデビュする個性豊かな後輩に飲み込まれ
フェードアウトしていきます。

知らないうちに結婚し引退したと思っていましたが
芸能活動休止中らしくがデビュしたそうです。


詳しくは下記にて・・・

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画像

動画








2017年4月30日日曜日

榊原郁恵「ナッキー」

冒頭画像
やはり水着グラビアになってしまいます・・・


アイドル史草創期の70年代にて
王道の登竜門はオーディションと言えるでしょう。

スタ誕などテレビ局主催が第一世代だとすれば
芸能事務所(昨今はプロダクション)主催は第二世代になります。

当時業界を牛耳っていたナベプロに続き
これまた第二世代のホリプロダクションが自ら主催する
の第一回優勝者です。

(キーワードとリンクの微妙な差わかる方いらっしゃいますか?)



最近のSMAPジャニーズ事務所独立騒ぎ等
この辺のネタで新たな派生ブログ立ち上げるか??



本題に戻ります。


ある意味成功を約束されていたはずですが
事務所の思い通りいかないのが面白いモノです。

本業の歌手では記憶に残るのは1曲
ニックネームでのドラマくらいでしょうか。

これまた事務所テコ入れのミュージカルに主演
7年続いた次第です。

ご結婚され家族を設けましたが
現在うまくいっているのか定かではありません。


何かマイナスイメージの内容になってしまいましたが
個人的にはファンだったのでお勧めです。


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2017年1月28日土曜日

アグネス・チャン「陳 美齡」


昨今の韓流ブームに先立つこと40年前
台湾にて先生に見出され
日本に来られたアジアの開拓者(パイオニア)と言えるでしょう。

当時を知っている方なら判りますが
日本のアイドル歌手には無い純真さが新鮮だったのでしょう。

これまた!モノマネネタで定番のデビュー曲を口ずさんでしまいます。

ただ、この方芯がしっかりとした人だったので
創られたイメージとのギャップに我慢ならず?
日本の大学に入りその後留学するのでした。

研鑽を積まれた後、芸能活動に復帰しましたが
ボランティア活動を始めたことにより
後の人生の道筋をつけたのでしょう。

マネージャと結婚、事務所を構えて
子宝にも恵まれ
着実に歩みをすすめています。

なんて
書き綴りましたが
アイドルとしての面白みは無く
以上とします。

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