2014年9月8日月曜日

AKB48



前回の投稿で1980年代を総括?してしまったので
今後の展開に困り
なぜか時代をタイムスリップします。

デビューは2005年ということで早10年選手になりかけています。

ただ
プロデューサーの意向どおり
ファンが飽きないようコンテンツは替わり続け
ネーミングのみが普遍のグループです。

さらに
別組織を次々立ち上げ規模を拡大しています。

思春期(最近は小学生から)の女の子から女性へと成長(性超?)する生き様を
セールスポイントにする商法はある意味立派と言わざるを得ません。

東京ローカル秋葉原の地上アイドル(ビル8階)
現在は国民的になってしまいました。

16*3=48の意味がわかる方は少ないかもしれません。

ただ
何事においても旬な時期は存在し
思い返してみると貴重な一瞬だったと気が付くのでしょう。


メンバーの皆様へ

AKBというシステムに利用され使い捨てられるのではなく
逆利用して芸能界でのし上がっていく気概を持つべきでしょう。

本テーマにて別ブログが立ち上がる予感・・・

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