森高 千里「森高」

登場は1980年代ですが、1990年代にブレイクしたので若干ずれている気もしますが
紹介せざるを得ません。

画像の通り美脚！に魅了された方は少なくないでしょう。

鼻にかかった声とオーバーな振り付けがアンバランスですが、この方だから許されてしまいます。
作詞を手がけるのでアイドルと括ってしまうのは間違いかも知れません。

髪型・コスプレ衣装からバブル華やかな時代の香りがして懐かしい限りです。

ヒット曲を重ね独自の路線を確立していくのですが、その後・・・
ご存知のとおり
当時遊び人だった？江口洋介に騙されて？？結婚してしまい
未だに許せない自分が不思議です。

子育ても一段落して、最近チラホラ見かける訳ですが
まあ、幸せそうなので良しとしましょう。

本当にオバサンになってしまった江口千里が
「私がオバさんになっても」を
ミニスカ姿で歌ってくれるよう願っています。


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動画

岡田 有希子「ユッコ」

2人目の投稿にてちょっと微妙ですが、この時代を語る上で外す訳にはいきません。

リアルタイムに例の事件を観ていた年代ですので、当時のショッキングな印象は強烈！でした。

最近では小学生でも立派に芸能活動するのが珍しくありません。
ある意味早熟になっているのかもしれません。

中学から高校にかけての多感な時期に愛知から東京へ上京し
厳しい芸能界へ船出し、仕事・プライベートにいろいろあったのでしょう。

新人賞を受賞後、第二の松田聖子と期待も大きく
当時権威のあったオリコン1位も獲得し、これからという時でした。

ネットに多数ある動画を拝見すると、精神的に不安定になっていった様を感じます。

ただ、純粋に眩いばかりの可愛さは否定できません。

詳しくは下記のリンクをご覧になってください。
今更ですが、ご冥福をお祈り申し上げます。

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小泉 今日子「KYON2」

やはり、この方から始めなければなりません。

デビュー当時は花の82年組の一人でしかなかった訳ですが
キャリアを重ねるうちに従来のアイドル像に疑問を持ち始め
個性を表に出す、いわゆる自然体の姿が魅力的でした。

・髪の毛をいきなりショートカットにしてしまう
・ファッションは従来の可愛いカワイイから先進的なスタイルへ
・ブリッコより本音の言動
等々

当時は結構、目立った存在でした。

その後も話題に事欠かず、結婚・離婚を経験して今に至っています。

歳をとったのは確かですが、現在でも相変わらず！で
目を離すことはできません。
（尖った顎はさすがに見られなくなりました・・・）

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動画

はじめまして

現代からはある意味想像できない、ネットが無い時代のお話です。
テレビを中心にした芸能活動を行っていた歌手をアイドルと呼び始めたのは1970年代のようです。

1980年代に入り全盛を迎えましたが、1990年代にはブームは落ち着いてしまいました。
桜の花のように、期間が短いほど儚く美しいのも事実でしょう。

ブログのタイトルは、曲名をまんまパクッた次第です。
って言ってもわからない方も多いと思うので後ほど紹介します。

投稿の題名は芸名「愛称」です。
印象的な画像を一枚貼っておきます。

基本的に女性が多くなると思いますが、男女・年齢を問わずお付き合いいただければ
と思います。